煌めきの夏within the story

日々パニック障害の症状に悩まされる息子を見ている母。この母もまたパニック障害である。息子の気持ちが分かる母は優しく見守り応援していた。
息子は高1の時の合唱コンクールにパニック障害で参加出来なかった。今年の高校2年生の合唱コンクールは参加して欲しい!しかし、やはり症状が出てしまった。
母は居酒屋を営み親子2人の生活をしている。
ある日、客として来た映画監督に息子が書いた物語を見てもらった。
この物語は息子が15歳の時に塾の宿題で書いたものだ。
母は「15歳でこんな事を考えていたの?」と驚いていた。監督は物語りを読み製作を決めた。
15歳の作品が1人の映画監督を動かした。
今年も合唱コンクールに出れなかったが仲間が居酒屋に集まってくれた。そしてその場で合唱が始まった。

ザ・サンドイッチマン

砂山一男は35才の会社員。後輩から慕われる人柄と、同僚から妬まれるほどの優秀な能力を併せ持つ営業マンである。家庭では典型的な「良きパパ」として、妻と3歳になる愛娘と共に平穏に暮らしている。そんな彼の唯一の趣味は「パチンコ」。今日もパチンコに勝利し、家族サービスをする砂山。だが、のめり込むあまりに仕事が危うくなることもある。負けた日はつい、娘にまで八つ当たりしてしまう大人げのなさ。連敗が続くようになり、リベンジを果たすべく消費者金融に足を踏み入れる砂山。その時、身辺崩壊の序曲は鳴り始めた…。

パチンコ世界の闇と真実を赤裸々に描いた、未だかつてなかったストーリー。人気パチンコライターが総出演しているのも大きな見どころ!

Riverライフ

静かな河の流れ、そして時間の流れ。
振り返れば2人の人生はこの河の流れの様にも思える。
変わる事の無いこの静かな流れ。
喫茶店に勤める若い女性店員と中年サラリーマン。
叶わぬ恋と思いながらもサラリーマンは毎日通い続けた。
ある日その女性が泣いている姿を見かけた。
思い切って話かけた・・・。
しかし嫌われてしまったようだ。
変わらず通い続けるサラリーマンだが、

それが彼女の心を癒していく事に・・・。

糸でんわ

やっとの想いで誘い出せたデート。
上手い言葉も云えないが何とか自分の気持ちを伝えたい。
肌寒い日、用意した温かいお茶が役に立つ時が来た。
紙コップが風で飛んだ。
拾い上げた紙コップ。
何となく話し易かった。
自分の力かな?それとも・・・?

自分の気持ちを思い切って伝えた。

パートナー第2話イヌイの男

愛犬家殺人事件がおきた。捜査は難航。三嶋警部はパートナーのある男に推理を頼んだ。そのパートナーとは・・・。

ザ・ランニングマン

母との悲しい別れ胸にそれでも元気に明るく勤める息子、歩と不器用ながらも男手ひとつで息子を大切に育てる父親、駆。二人は地味ながらやさしい暮らしを送っていた。

あるとき、歩が友達とピクニックに行くことになり駆は前の日から丹精込めてお弁当を作り「いってらっしゃい」と送りだしたのもつかの間、机の上にお弁当が・・・。このお弁当を食べてもらいたい父は息子の喜ぶ顔を思い浮かべ走り出した。